今、情報の収集が容易に取れるようになりました。
その反面選択肢も数多く存在し、何が本当なのか解らない・・という人も多くいらっしゃるのが現状です。
お顔を見て話ができるからこそ聞ける悩みはたくさん存在します。『来てもらえてホッとした』『本当に助かったわ』『また頼むね』と言ってもらえる身近な存在として、昭和四五年以来宇治・城陽地域で商いを続けています。
創業してから私たち京南の従業員の世代も変わりましたが、今現在働いている社員もお客様にとって身近で頼れる存在である喜びは変わりません。
お客様は、お湯が出ない時やコンロに火がつかない時、だれに頼めば良いのだろう?ちゃんと対応してもらえるのだろうか?と色々と不安を抱えているのが本音です。
IT化が進み情報が簡単に収集できるのに、知識でわかっていても最後まで対応してもらえる人に対しての不安を払拭する事ができないのです。
お客様の感謝の言葉を聞くたびに、私たち京南の従業員の使命は、お客様にとって身近で頼れる存在であり続ける事だと思っています。
これからの時代も今まで以上に頼られる人であり続けるべく、一緒に喜びを分かち合える仲間になりませんか?
そして、教えてください。皆さんの個性が私たち京南にとって更なる進化が出来るということを・・・・